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精力剤の種類別に副作用を解説!正しい飲み方・海外製品の安全性

「勃起力を上げるために精力剤を試したい」と思ったことはありませんか?

実は、精力剤にはいくつか種類があり、効果や副作用がそれぞれ異なります。

「副作用が怖くて精力剤に手を出せない」、「安全に試せる商品はあるの?」という方のために、各精力剤の副作用を解説します。

併せて安全な精力剤の情報や海外製精力剤の危険性についてもご紹介します。

精力剤は大きく分けて5種類!それぞれの副作用を説明します

精力剤は、「精力サプリ」、「滋養強壮剤」、「勃起薬」、「催淫剤」、「強精剤」の5種類に分類されます。
では、それぞれの効果と副作用を見てみましょう。

精力剤の種類 効果 副作用
精力サプリ ペニス増大、勃起力・持続力アップ 副作用ほぼナシ(天然成分を使っているため)
滋養強壮剤 栄養補給、疲労回復、眠気覚まし (摂取量が多い場合)カフェイン中毒症や糖尿病、高血圧
勃起薬 強制的に勃たせる 火照り・動悸・息切れ・頭痛
催淫剤 強制的に性欲を増やす 動悸・めまい・頭痛・神経過敏症
強精剤 男性ホルモンを増やす 発疹・吐き気・発熱・(摂取量が多い場合)ハゲる

天然の成分や栄養素を中心に配合している「精力サプリ」は5つの中で最も副作用のリスクが低く安全性が高い精力剤です。
一方、「勃起薬」・「催淫剤」・「強精剤」は医薬品の分類で、強制的にペニスを勃起させたり、興奮状態にさせたりすることから、副作用の危険性が高いとされています。
医師による処方が必要なものも多く、だれでも気軽に摂取できるものではありません。

精力サプリの副作用は「稀に火照りや頭痛が起こる」程度

精力サプリにはほとんど副作用の心配はありません。
ただし、過剰摂取をすると軽い火照りや頭痛を起こすことがあります。
これは、精力サプリに含まれるシトルリンやアルギニンといった血行促進成分によって引き起こされる症状です。
血行が良くなることで、脳の血管が大きく脈打つように感じたり(偏頭痛)、顔が火照ったりすることがあります。

また、自然由来の成分を使っているため、そのもの自体にアレルギーを持っている場合はアレルギー反応が出る可能性も否定できません。

滋養強壮剤の副作用は「飲みすぎるとカフェイン中毒症」の危険性大

滋養強壮剤には、「モンスターエナジー」、「レッドブル」などのエナジードリンク、「エスカップ」や「リポビタンD」などの栄養ドリンクがありますが、どちらにもカフェインが含まれています。
1本あたりのカフェイン含有量は、モンスターエナジー1本142㎎、レッドブル80㎎(250ml缶)、エスカップとリポビタンDはともに50㎎です。
滋養強壮剤を1日に複数本飲んだり、コーヒーや紅茶と一緒に飲んだりすると、1日の摂取量上限(400㎎)を越えてしまうケースがあります。

カフェインを過剰摂取した場合にあらわれる副作用は、不眠・動悸・頭痛・高血圧などです。
また、カフェインが神経を刺激することで自律神経のバランスが崩れ、不眠を引き起こします。
動悸・頭痛・高血圧は、カフェインの血管拡張作用によるものです。
さらに、重症化すると神経錯乱・幻覚・幻聴・パニック発作・自殺行為・痙攣といったカフェイン中毒を引き起こします。

また、滋養強壮剤には糖類が多く使用されているので、日常的に飲むことで糖尿病になってしまう可能性も否定できません。

バイアグラ・レビトラ・シアリスといった勃起薬は、勃起不全(ED)に対する治療薬で、強制的にペニスを勃起させる作用があります。
勃起薬に含まれる「シルデナフィラ」や「タダラフィル」という有効成分が、勃起を鎮める【PDE5】という酵素の働きをブロックすることで、勃起状態を強制的に維持させるのです。

このとき、PDE5以外の酵素の働きも阻害されてしまうことによって、火照りや頭痛、息切れ、動悸といった副作用がでてしまいます。
またバイアグラの血行促進作用はペニスだけでなく全身に及びますので、鼻血・消化管の充血による消化不良なども引き起こす可能性があります。

さらに、重度な副作用だと、勃起が長時間続く「持続勃起症」や「突発性難聴」「狭心症」といった症状も実際に確認されています。

催淫剤の副作用は「動悸・めまい・神経過敏症」が出やすい

催淫剤は、自律神経系に働きかけることで、勃起しやすい状態を作り出し、心的要因のEDを改善する治療薬です。
有効成分として「ヨヒンビン」が配合されるものが多いのですが、このヨヒンビンはとても強い薬で劇薬にも指定されているため、服薬には医師による指導が必要です。

自律神経のバランスが変わることで、副作用として頭痛・吐き気・発疹・動悸・めまい・神経過敏などの症状が現れる可能性があります。

ヨヒンビンは量を間違えて多く飲んでしまうと、痙攣・神経麻痺が起こったり、最悪のケースでは心停止してしまうこともある非常に危険な薬です。

強精剤の副作用は「発疹・吐き気・発熱・薄毛」とヘビー

強精剤は、男性ホルモン減少による性欲の減退や男性更年期障害に対する治療薬です。

直接的に男性ホルモン(メチルテストステロン)を体内に取り入れることができる反面、長期的に服用すると、体が自らの力で男性ホルモンを分泌させることをやめてしまいます。

そのため、男性ホルモン減少による薄毛・筋力低下・火照り・吐き気などの症状が現れることが考えられるのです。

摂取量を誤った場合、神経麻痺・腎障害など重篤な副作用を引き起こすケースもあります。
さらに、使い続けると強精剤なしでは勃起できないカラダになってしまうことも・・・

強精剤も催淫剤と同じく危険な薬のため、医師の指示に従って服用する必要があります。

精力剤の副作用を出さない『正しい飲み方』

精力剤を正しく飲むためには、以下の3点を守るようにしましょう。

・適正量を飲む
各精力剤には決められた摂取量があります。
この量を守らないと、成分を過剰摂取してしまう可能性があり、危険です。

・一度にいろんな種類の精力剤を飲まない
一度に複数のサプリを飲んでいると、副作用が起きた場合に、どのサプリによる症状なのかが分からなくなってしまいます。
1度に1つのサプリに絞って飲みましょう。

・コーヒーや緑茶で飲まない
サプリを飲むときには、水かぬるま湯と一緒に飲んでください。
コーヒーやお茶には、カテキンやカフェインが含まれており、精力剤の成分の吸収を阻害する可能性があります。

さらに、この3つ以外で意識したいのが「飲むタイミング」です。
効果が出やすいタイミングで飲めば、より高い精力アップ効果が期待できます。

海外製の精力剤は副作用が強く出やすいので要注意!

海外製の精力剤は、日本人の体に合わせて作られているわけではなく、成分の配合量が多めなので、効果が出やすい反面、副作用のリスクが高いという特徴があります。

また、日本製品には日本の薬事法基準が適応されますが、海外製品には、品質や成分に関する基準が曖昧なものも多いです。
インターネットで販売されている海外製品の中には、ヨヒンビン(催淫剤の成分・日本では劇薬指定)やシルデナフィル(バイアグラの成分)配合の商品がいくつも存在しています。
これらの成分は、副作用のリスクが高いので、日本では医師の処方が必須で、当然、サプリに配合することはできません。
特にヨヒンビンは危険性が高い成分で、世界各国で死亡例が報告されています。
安易に購入し、使用してしまうと重篤な副作用を引き起こす可能性があるので、海外の精力剤はおすすめできません。

精力サプリは副作用が一番出にくい!正しい飲み方で安全に精力アップ

精力剤の中で、副作用の危険性が最も少ないのは精力サプリです。
「規定量を守る」、「水かぬるま湯で飲む」、「複数のサプリを同時に摂取しない」、この3点を守っていれば、副作用のリスクはほとんどないので安心して飲むことができます。

医薬品である勃起薬・催淫剤・強精剤は高い効果が得られ、即効性もありますが、その分体への負担が大きいです。
毎日コツコツ飲むことで少しずつ精力がアップする精力サプリからはじめましょう。

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